ごえちゃんBlog

サクソフォン川越明由美のぼちぼち記録

The Seventh Night of July

皆さん、こんばんは!
サクソフォンの川越明由美です( ´•౪•`)

 


7月7日、七夕ですね!
北海道に住んでた頃は七夕というと8月7日でした。
なんで違うのか調べてみたのですが
一言で説明できる理由ではなく…
なんだかややこしいので割愛します( ˘ω˘ )←


七夕伝説って国によってストーリーが違うらしく
どれもすごくロマンチックなのかと思いきや
くだらない理由で年一回しか
会えなくなってしまったパターンもありました。


ざっくりなイメージだと年に一回、7月7日に
織姫と彦星が会える運命の日。的な感じですが
諸説を読めば読むほど夢が無くなります。笑

 

 


話は変わりますが、私は高校生の頃
高校の吹奏楽部に入りつつ
社会人の吹奏楽団にも所属し
マク◯ナルドでアルバイトもしていました。


これで勉強も出来ていたら問題無かったのですが
親や顧問や担任から、何か削れ!と
よく怒られたものです。笑

 


高校生の頃、吹奏楽にどっぷりだった私は
たくさん好きな曲がありました。
そんな好きな曲の中の1つに
酒井格さん作曲のたなばたという曲があります。
酒井格「たなばた」東京佼成ウインドオーケストラ - YouTube


幸運な事に、高校生の頃に演奏する機会があり
織姫と彦星の掛け合いを表すソロを吹いたのですが
ふと思い出して練習の合間に吹いてみました(*´-`)
なんだか高校生の頃の一生懸命だった頃を思い出し
ほんのりノスタルジックな気分に。笑

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リアル高校時代の写真。笑


今だったらこうな風に表現するなあと思いながら
久しぶりに吹奏楽がやりたくなりました\( ˆoˆ )/

 


今はソロやアンサンブルの機会が多く
1番多いのはサックスとピアノだけの編成なので
すっかり大編成はご無沙汰です。
私の音楽の原点は吹奏楽だったので
なんだかんだ久しぶりに聴くと
テンションが上がるんですよね٩( ᐛ )و


その時代を思い出させてくれる経験や曲が
たくさんある事は幸せだなと感じます♫